猫とのお別れ
さぁ、デメリット編もラストー!
えっと、亡くしたときの喪失感。
オレも猫との別れは何度か経験してる。
別れと言っても、保護猫を譲渡する
別れもある。
これは、確かに悲しいけども
新しい家族に貰われて悠々と暮らすので
前向きな悲しさ。
猫の方なんてどうせオレの事忘れるし💧
問題は亡くしたときね( ;∀;)
これは…解決法が…
ない!💧
オレも分からん。
とにかく受け入れるしかない。
時間しか解決してくれるものはなかった。
過去に2匹飼い猫を亡くした。
一匹は真っ白オットアイのメス猫。
外にお出かけして車に跳ねられ
道路でばったりと倒れているところを
発見した。
その時の気持ちなど…
何も言うまい。
もう一匹は真っ黒のオス猫デン君。
こいつは体が弱って、寿命には
早すぎる年齢で亡くなった。
解決法はないけれども、少なくとも
いつかその時はやってくるという
「覚悟」「心構え」みたいなものは
あった方がいいと思う。
そんな悲しいこと、考えたくない!
かもしれない。
でも、その時の事をイメージして、
その時自分はどう判断して行動するか
実際にはうまくできないかもしれないけど
考えておくだけでも、少しはいい。
と、2度経験してから思った。
それでも亡くなった2匹は
思い出が多すぎて受け入れられなかった。
だからまだ、心で彼らを呼ぶと
オレの中で返事をする。
早くオレから離れて自由になりたいのかもしれない
死んでまでオレと居たくないか?(笑)
それとも、心地よくてここにいるだけか?
猫の気まぐれは、結局分からない…。