クーとの出会い3
今日もクー、はち、元気!
さて、つづき。
全身グレーと、靴下柄の猫
おそらく兄弟。
保護してもらえませんか?
という問い合わせ…
猶予は3時間。
保健所へ連れられていくまでの
リミット…。
その頃はウチで猫を飼うという
発想はなかった。
店もやってるし、家も建ててまだ数年。
でも、
こいつがぁ~(*≧з≦)
訴えている…💧
「すんません💦ご迷惑おかけしますが
どうぞよしゅう!」
と。
確かに、ロシアンブルー風雑種なんて
出会いも少ない。
後の事は別にして
「とりあえずウチに連れてきて下さい!」
とにかく保健所行きは
回避したかった…。
実物とご対面…。
「うっ…💧かわゆい…💧なんだ!?こいつら!?
かわいすぎるぅぅ~(>_<)」
まぁ僕も生粋の猫好きなもんでね。
ダメですよ(・・;)
家の事などもうなんとかなるでしょ!
と、心変わりしていたわけです。
つづく